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技術のご紹介

昭芝製作所の技術の中核。テクニカルセンター

 

金型3次元CAD/CAMシステムのいち早い導入(1986年)、
総人員の20%を開発員として配置、
ロボットラインシステムの内製化率100%など、豊かなノウハウと高い技術水準により昭芝製品を産み出しています。


 

金型技術

特 徴
●1986年に業界内でもいち早く導入した3次元CAD/CAM※注1,2システムにより設計効率/精度を高めています。
●テクニカルセンター 総勢30余名の技術者(昭芝人員の20%超)を配置。
●現在の7台に加え、近々には最新3次元CAD/CAM(TOP Solid)4台導入を予定。一層の技術力向上を目指しています。

※注1 3次元CADとは?
 コンピュータを利用して物体の形状を立体的に描画するシステム。複雑な形状や曲線を分かりやすく表現できます

※注2 CAMとは?
 CADで作成したデータを利用してNC工作機(コンピュータ制御の自動工作機)のプログラムを作成するシステムです

適用/効果

  • 設計効率向上による納期短縮、及びトータルコスト低減

 

プレス成形シミュレーション(2004年導入)

特 徴
  金型設計段階で、プレス成形の工程をコンピュータ上で再現し成形性を解析する。(亀裂・シワの発生等)

適用/効果
金型開発費、試作・生産コストの削減効果

 

溶接技術

 

各種溶接は、ロボットとの組合せにより自動溶接システムとして稼働しています

TIG溶接

MIG溶接

CO2溶接

 
シート部品溶接ライン

 

長尺品加工まで可能な7台編成の200tプレスライン 

 1200mm×250mmまでのプレス加工が可能です。大型ロボットを導入し、自動化を実現。さらに、ASSY工程まで一貫生産できる生産ラインを準備しています。   油圧200tx7ロボットライン

内製率100%を誇るロボット技術 

 ロボットの積極的な導入で品質保持、生産性の向上をはかっています。また必要に応じてロボットのシステム設計・製作の内製(内製率100%)を行い、様々な要求に柔軟に即応できることが弊社の強みといえます。
  またこれまで培ってきた技術により、多くの改善実績を積み重ねています。
  シート部品組立ラインエアバック組み立てラインカーテンエアバッグ組立ライン

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